近年ではフリーランスや副業を始める方も増え、クラウドソーシングサービスの数も増加しています。
しかし、選択肢が豊富過ぎるゆえに「どのクラウドソーシングサービスを利用すべきなのかわからない…」というお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回この記事では、手数料が業界最安水準であるとして近年注目を集めているクラウドソーシングサービス“Craudia(クラウディア)”について徹底解説!サービスの特徴や具体的な依頼例、利用時にかかる手数料、キャンセル料、実際に利用したワーカー(受注者)からのリアルな口コミなどをご紹介します。
クラウドソーシングサービス選びに悩んでいる方や、今後Craudia(クラウディア)の利用を検討しているという方は必見です。
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Craudia(クラウディア)ってどんなサービス?

Craudia(クラウディア)とは、インターネットを通じて不特定多数の人々に仕事を依頼できるクラウドソーシングサービス。2012年から開始されたサービスで、全世界のクライアント(依頼者)とワーカー(受注者)をマッチングするプラットフォームとして多くの方に利用されています。
クラウドソーシングサイトでは、ライティング案件やエンジニア向けの案件に特化している場合もありますが、Craudia(クラウディア)ではひとつのジャンルに特化しているわけではありません。 初心者でも始めやすいデータ入力や口コミ投稿などの軽作業案件から、専門的な知識やスキルが必要なロゴデザイン制作やアプリ開発まで様々なジャンルを取り扱っています。
具体的な依頼例
Craudia(クラウディア)では、主に以下のような依頼が可能です。
<タスク・軽作業・事務>
データ入力、タイピング、レビュー、口コミ、テスト、検証、デバック、データチェック
<ライティング・翻訳>
キャッチコピー、ブログ記事作成、ブログ執筆、更新
<デザイン制作>
ロゴデザイン制作、イラスト制作、キャラクターデザイン制作、システム開発・運用、名刺、カード作成
<サイト制作・運用管理>
Web制作、Webデザイン、CSSコーディング、ランディングページ制作
<システム開発・運用>
Webプログラミング、iPhoneアプリ開発、Androidアプリ開発、Facebookアプリ開発
<その他>
アイデア募集、写真、動画、印刷、入稿、画像加工
Craudia(クラウディア)は、こんな方におすすめ
Craudia(クラウディア)は、主に以下に当てはまる方におすすめです。
【クライアント(依頼者)】
- スポットで業務を依頼したい
- リソース不足だけど、従業員を雇用する程ではない…
- たくさんの人から意見やアイデアをもらいたい
- 自社で外注スタッフを募集する時間がない!
- 社内で対応しきれない専門知識が必要となる業務を外注したい
【ワーカー(受注者)】
- スキマ時間を活かして、プライベートを充実させながら働きたい
- 未経験でもチャレンジできる案件を探している
- サービス利用時にかかる手数料をなるべく安く済ませたい…
- 応募とスキル出品の両方のスタイルで案件を獲得したい!
- 報酬面など安心して利用できるクラウドソーシングサービスを探している
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Craudia(クラウディア)の主な特徴
クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ、フリーランスワーカー.jp…etc。
現在は様々なクラウドソーシングサービスが展開されていますが、それぞれ特徴は異なります。そのため、利用するクラウドソーシングサービス選びに困った際には、各サービスの特徴を知ることが大切です。
Craudia(クラウディア)の主な特徴は、以下の5つです。

Web関連の実績が多い
Craudia(クラウディア)を運営しているのは、株式会社エムフロ。同社はレンタルサーバーや無料HP作成サービスなどを運営しているため、Web関連の実績がたくさんあります。
そのため、他のクラウドソーシングサービスと比べると、サイト制作やプログラミングなどWeb関連のジャンルに強いです。
手数料が業界最安水準
一般的なクラウドソーシングサービスは手数料を20~50%に設定しているケースが多いですが、Craudia(クラウディア)の手数料はなんと3~15%!
数あるクラウドソーシングサービスの中でも、業界最安水準を誇っています。
案件ごとに難易度が設定されている
案件ごとに難易度が3段階で設定されているのも、Craudia(クラウディア)ならではの特徴です。
「簡単」「普通」「高度」の中から案件を選べるため、自身の経歴やスキルに合った仕事を見つけやすくなっています。
金銭や成果物の受け渡しはCraudia(クラウディア)を経由できる
仕事の依頼・メッセージのやり取りはもちろん、金銭や成果物の受け渡しも全てCraudia(クラウディア)を経由して行えます。
個人間で直接取引する必要がないため途中で連絡がとれなくなる恐れもありませんし、取引時の未払いや未納品といったトラブルを軽減できます。
受注方法が2種類ある
Craudia(クラウディア)では、以下の2つの受注方法があります。
①クライアント(依頼者) → ワーカー(受注者)
クライアントが公募している案件を、ワーカー自身が選んで応募できるシステムです。自分の希望条件に合った仕事に応募できるのが魅力です。
【受注までの流れ】
①クライアントが案件を公募
②仕事一覧よりワーカーが案件に応募
③ワーカーの提案内容とクライアントの希望がマッチすれば受注成立
④受注内容に沿って、作業を実施&納品物を提出
⑤検収完了後、報酬が支払われる(※時間制の場合は週ごとの支払いとなります)
②ワーカー(受注者) → クライアント(依頼者)
ワーカーがスキルを出品し、クライアントが仕事を依頼するシステム。自身のスキルや経験を出品しておくと、クライアント側から見積もり相談とオファーをもらえます。自分から積極的に応募するのが苦手な方でも利用しやすいシステムです。
【受注までの流れ】
①ワーカーが自身のスキルを商品として出品
②一覧からクライアントが気に入ったスキルに見積もり相談とオファーを出す
③双方の希望条件がマッチすると受注成立
④受注内容に沿って、作業を実施&納品物を提出
⑤検収完了後、報酬が支払われる
Craudia(クラウディア)の登録料・手数料・キャンセル料
実際に案件を依頼・受託するとなると、サービス利用開始時にかかる登録料や手数料(システム利用料)、取引開始後のキャンセル料も気になるところですよね。
Craudia(クラウディア)の登録料・手数料・キャンセル料は、次の通りに設定されています。

登録料
Craudia(クラウディア)では、クライアント(依頼者)もワーカー(受注者)も無料で会員登録できます。
会員登録の手順は以下の通りです。
【Craudia(クラウディア)の会員登録の流れ】
①Craudia(クラウディア)の公式サイトから、会員登録のボタンをクリック
②連絡の取れるメールアドレスもしくはSNSアカウントを入力すると仮登録が完了
③届いたメールのURLをクリックし、フォーマットに入力が必要な項目を記入(パスワード、表示名、主な利用方法など)
④登録完了
※ただし、貯まった報酬をCraudia口座から出金する際には、本人確認が必要です。
クライアント(依頼者)の手数料
クライアント(依頼者)の場合、Craudia(クラウディア)で案件の募集を行う際には手数料が一切かかりません。
希望に応じて有料のオプションを追加することも可能ですが、原則としてコストをかけることなくワーカー(受注者)に仕事を発注できます。
また、Craudia(クラウディア)では招待したワーカーにしか掲載内容が見えなくなる“完全非公開設定”やワーカー(受注者)を一括で招待できる“一括招待機能”を無料で利用できるのも嬉しいポイントです。
他のクラウドソーシングサービスでは、完全非公開設定や一括招待機能を利用する際にオプションとして別途費用が必要となるケースもありますが、Craudia(クラウディア)では追加料金が発生しません。
ワーカー(受注者)の手数料
原則、クラウドソーシングサービスでは利用料がかからない分、ワーカー(受注者)は報酬額に対して手数料を引かれます。
しかし、前項で少し解説したように、Craudia(クラウディア)の手数料は業界最安水準!手数料の割合は報酬額により以下のように異なりますが、他のクラウドソーシングサービスと比べるとかなりリーズナブルな設定となっています。
| 報酬・案件内容 | 手数料の割合 |
| 1円~5万円の部分 | 15% |
| 5万1円~10万円の部分 | 10% |
| 10万1円~100万円の部分 | 5% |
| 100万1円以上の部分 | 3% |
| 時間制の案件 | 一律10% |
例えば、1万円の案件を納品した際には1,500円※1の手数料が、18万円の案件を納品した際には1万6,500円※2の手数料がかかります。
※1:1万円×15%
※2:(5万円×15%)+(5万円×10%)+(8万円×5%)
公式サイトには手数料のシミュレータが公開されているため、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね!
キャンセル料
Craudia(クラウディア)は、クライアント(依頼者)もワーカー(受注者)もキャンセル料が発生しないのも特徴的です。
原則、クラウドソーシングサービスでは取引開始後に、クライアントもしくはワーカーの都合で案件をキャンセルした場合には別途費用が発生します。
一般的にはクライアントの都合で案件をキャンセルすると報酬額の20~50%を支払わなければならないことが多いですが、Craudia(クラウディア)ではキャンセル料がかかりません。
Craudia(クラウディア)を利用するメリット
続いて、Craudia(クラウディア)を利用するメリットをご紹介します。
クライアント(依頼者)と、ワーカー(受注者)それぞれのメリットを分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クライアント(依頼者)のメリット
- 手数料がかからない
- セキュリティ対策などの安全性が高い
クライアント(依頼者)のメリットは、手数料がかからないことと、安全性が高いことでしょう。
先述したように、クライアントが募集をかける際は原則手数料がかかりません。他のクラウドソーシングサービスと比べて、求人コストを抑えることができます。
また、Craudia(クラウディア)は運営会社が各種Webサービスを展開していることもあり、セキュリティ対策もバッチリ!セキュリティに関する信頼性が高いため、安心して募集をかけられます。
ワーカー(受注者)のメリット
- 自身のスキルを商品として出品できる
- 初心者向け~経験者向けの高単価まで案件の幅が広い
- 仮払いシステムが導入されているので安心
ワーカー(受注者)のメリットは上記の通り。自分から営業をかけるのが苦手な方はスキルを出品して依頼を受けることができますし、初心者向けの簡単な案件から経験者向けの高単価な案件まで幅広く取り扱っているのも魅力です。
加えて、仮払いシステムが導入されているのも嬉しいポイント。Craudia(クラウディア)では、事前にクライアントから規定の報酬額を預かっているため未払いなどのトラブルが発生する恐れがありません。
「期日通りキチンと納品したのに、なかなか報酬が支払われない…」「納品後、クライアントと連絡が取れなくなり報酬を受け取れなかった…」なんて金銭面のトラブルが発生することもないので安心です。
Craudia(クラウディア)を利用するデメリット
どんなクラウドソーシングサービスにも、メリットがあればデメリットもあるもの。Craudia(クラウディア)を利用するデメリットは次、の通りです。
メリットと同様にクライアント(依頼者)側とワーカー(受注者)側に分けてそれぞれご紹介します。
クライアント(依頼者)のデメリット
- 後払いや請求書払いに対応していない
前項でも少しご紹介したように、Craudia(クラウディア)では事前にクライアントから規定の報酬額を預かる仮払いシステムを導入しています。
支払い方法は、クレジットカード払い(VISA、MasterCard)・Paypal・銀行振込。他のクラウドソーシングサービスでは後払いや請求書払いに対応しているケースもありますが、Craudia(クラウディア)では対応していません。
そのため、後払いや請求書払いを希望する方は別のサービスの利用を検討する必要があります。
ワーカー(受注者)のデメリット
- 案件によっては単価が低い傾向にある
- 他社サイトと比べると案件数が少ない
Craudia(クラウディア)では様々なジャンルの案件を取り扱っていますが、案件によっては単価が低いこともあります。もちろん、スキルや経験を必要とする高単価の案件もありますが、軽作業や未経験OKな案件などは単価が低い傾向にあるようです。
また、Craudia(クラウディア)は他社が運営するクラウドソーシングサービスと比べて、案件数が圧倒的に少ないというデメリットもあります。
クラウドワークスやランサーズなどクラウドソーシングサービスは数百万件もの案件を掲載しているため、どうしても大手サービスと比べると案件数が少なく感じるでしょう。例え掲載している案件が多くても、実際に募集している案件は少ない場合もあるため注意が必要です。
ただし、掲載している案件が少ない分、高単価or好条件なお宝案件を見つけやすいという面もあります。大手サービスと比べてライバルが少ないというのもポイントです。
先述したようにCraudia(クラウディア)は会員登録が無料なので、お宝案件を見逃さないようにとりあえず会員登録を済ませておくのも良いかもしれません。
Craudia(クラウディア)を利用したワーカー(受注者)の口コミ
実際にCraudia(クラウディア)を利用したワーカー(受注者)からは、インターネット上にて次のような口コミが寄せられています。

Craudia(クラウディア)の良い口コミ
- 未経験でもチャレンジしやすい簡単な案件が多い
- 登録しておけば新着案件の通知が届くので、とりあえず登録だけ済ませておくのもアリ!
- 手数料が業界最安水準なので稼ぎやすい
- たまに好条件のお宝案件が見つかる!
- セキュリティの安全性が高いため安心して利用できる
- クライアントからのスカウトで、高単価の非公開案件を受注できた
Craudia(クラウディア)の悪い口コミ
- UIが少し使いにくい
- 単価の低い案件が多い
- 他のクラウドソーシングサービスと比べると案件数が少ない
- 案件が少ないため、なかなか自分の希望条件に合う仕事を見つけられない
- 別のクラウドソーシングサービスと掛け持ちで利用するのならいいけど、Craudia(クラウディア)一本で稼ぐのは難しい
上記でご紹介したように、インターネット上では良い口コミも、悪い口コミもそれぞれ見受けられました。
まとめ
Craudia(クラウディア)はクライアント(依頼者)とワーカー(受注者)それぞれにメリットとデメリットがあります。
クライアント(依頼者)は、手数料やキャンセル料がかからないことや、セキュリティ管理の信頼性が高いというメリットがありますが、後払いや請求書払いには対応していないため支払方法には注意が必要です。
ワーカー(受注者)の一番大きなメリットは、やはり未経験でもチャレンジしやすい難易度の低い案件が多いこと。その他にもスキルの出品も可能だったり、仮払いシステムを導入しているため金銭的なトラブルが発生する可能性が低いというメリットもあるため、Craudia(クラウディア)は未経験でも挑戦しやすく、初めてクラウドソーシングサービスを利用する方でも比較的安心して使いやすいサービスといえるでしょう。
ただし、ワーカー側にとっては他の大手クラウドソーシングサービスと比べると案件数圧倒的に少ないというデメリットもあります。Craudia(クラウディア)は「本業の片手間にできる副業案件を探している」という方や、「駆け出しフリーランスのため、とにかく実績を積みたい」という方には向いていますが、たくさん案件を獲得したい方やガッツリと稼ぎたい方にはあまりおすすめできません。
案件数や報酬を重視する方は、他のクラウドソーシングサービスと併用して利用するのがおすすめです。Craudia(クラウディア)は無料で会員登録できるため、一旦登録だけ済ませておくというのも良いでしょう。

