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起業・創業・開業・独立の違いは?

起業する方法や悩みはプロに相談

新しく事業をはじめるとき、友人や知人、またお世話になったかたへ挨拶状を出す場合がありますね。

このようなときに使う単語として、起業・創業・開業・独立などと似た言葉がありますが、どのようなケースでどの言葉を選べばよいのでしょうか。

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事業に関する言葉「起業」などの言葉とその選び方

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起業・創業・開業・独立については、それぞれ職種や立場での表現が違いますが、いずれも事業をはじめることを指します。

それでは具体例を挙げながら言葉の意味を整理しましょう。

起業とは

起業とは、これまでにないベンチャー企業や、IT企業のような新しい職種で事業を立ち上げるときに使います。

たとえば昔からよくある小売店・飲食店・美容室などのお店を、あらたに自分で構えようというときは起業とはいいません。

起業はいままでのサービスを充実させるために、新しい開発や目標にチャレンジするという意味も含まれ、起業する人を起業家とも表現します。

参照:起業とは?wikiぺディア

起業という言葉には2つの使い方がある

起業は事業を起こすという意味以外にも、次のように将来(未来)の目標を表す言葉として使うことができます。

  • 「3年後Aの仕事で起業する予定 」
  • 「A会社を退職してB店を起業した」

創業とは

創業は起業と同じく、新しく事業を起こす意味がありますが、創業は事業をはじめた日を表します。

創業という表現は、既存の職種で商店やホテル・商業施設など個人事業主や法人に関係なく使われます。

創業は事業の歴史がわかる

創業は事業の過去を表しており、「本日創業しました」といった使い方はしません。

例文はこのようになります。

  • 「当ホテルは創業○○年です」
  • 「創業○○年の老舗和菓子店」

上記のように創業○○年で事業を営んでいる期間がわかり、老舗などは時代背景や歴史を垣間見ることができますね。

開業とは

開業とは個人事業主が既存の職種で事業をはじめること。

具体的には、店舗を利用して事業をする飲食店・小売店・美容サロンなどの多くの業種で用いられる言葉です。

「開業」の言葉の意味は広く、新規オープンのようなシーン以外に、商売や事業に対する「開業中」や「営業中」といった表現でも使用されます。

文例を紹介すると次のようになるでしょう。

  • 「大学病院を辞めて小児科医院を開業した」
  • 「郊外に大型商業施設とホテルが開業した」

また開業は建物の有無にとらわれず、鉄道・高速道路の開通時などにも使われます。

独立とは

独立とは職人が長年の修行を経て、1人前になり自分の店を持つこと。

たとえば寿司屋で修行したあとに独立して、自分の寿司屋を営むといったものです。

ただし現在では起業や開業と同じように、いきなり別の事業を個人ではじめる場合も、「独立」という言葉を使うようになっています。

つまり会社員を辞めラーメン店を新規に開業することも、独立と表現するわけです。

参照:個人で事業を始めたとき/法人を設立したとき 国税庁HP

現代はフリーランスになりやすい時代

これまで4つの言葉についてお伝えしてきましたが、時代の流れとともに当初の単語の意味から変わっている言葉もありますね。

ここ数十年はIT・ネットワーク技術の進歩、スマートフォン端末などの普及で、働き方が変わりどんどん新しい仕事が生まれています。

いつどんなきっかけで、インフルエンサー・クリエイターなどフリーランスや個人事業主になるタイミングがくるかわかりません。

明日にはあなたも「独立」しているかも!?

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