生年月日を利用して運勢などを占う「生年月日占い」は、占いジャンルの中でも最もポピュラーな方法の1つです。仕事として提供できる場も多く、スキマ時間を利用した副業としてもおすすめです。
今回は、そんな生年月日占いの基本をはじめとして、副業にするための方法を解説します。

占いは副業に適したコンテンツ

占いが副業に適したコンテンツといえる理由の1つが、資格の取得が必要ないことです。占いの知識があれば占い師として仕事ができるので、合格率の低い国家資格の取得が必須の仕事と比較するとハードルの低い仕事といえます。
占いは必要な機器や道具が少ないので、初期費用を抑えて始められるのもメリットです。スキマ時間を使って短時間からでも働きやすいため、副業としても適しています。これまで占いを仕事にしたことがない方でも、近年は占いを提供するサービスや専門サイトなどが多数あるので、経験が浅い方でもオンライン上でこれらのサービスを利用することで、副業として占いを提供しやすい環境となっています。
生年月日を使った占いはポピュラーなジャンルなので利用者からの需要も比較的多く、鑑定できる機会が多いことが期待できるでしょう。
生年月日で鑑定できる占いの種類
そもそも、占いは方法の違いによって「命術」「卜術」「相術」の3種類に分けられます。このうち、生年月日を用いて鑑定するのは「命術」です。命術は生年月日や誕生時間、誕生場所などの情報を元に、その人が生まれ持った運勢や性質を鑑定します。
命術だけでも多くの種類の占いがありますが、その中でもよく知られているのが、以下の2種類です。
占星術
運勢を占う方法として最も多く用いられている方法といえるのが、占星術です。天体の動きは、古来より人の運勢に大きな影響を及ぼすものと考えられており、占星術では誕生日や誕生場所の天体の位置から運勢や性格などを読み解きます。
占星術には、主に西洋占星術と東洋占星術の2種類があります。どちらも古代バビロニアが発祥とされていますが、その占い方法が西洋と東洋に伝わり発展した際に、それぞれの地域で占い方法のアプローチが変わり、2種類の占星術になったといわれます。
西洋占星術は、天体の動きや位置から運勢を読み解きます。東洋占星術は古代中国の影響を大きく受けているため、生年月日からあらゆる物事を「陰」と「陽」、「木」「火」「土」「金」「水」で解釈する「陰陽五行説」を元に作られる「命式」を用いているのが特徴です。なお、四柱推命や算命学なども、東洋占星術の一種です。
誕生日占い
誕生日占いは誕生日を使った占い全般を指し、その中には上記の占星術が含まれることもあります。ただし、単純に誕生日占いとした場合は、天体の位置などを利用する占星術とは異なり、生年月日の数字のみを使って運勢や性格などを鑑定します。
誕生日占いの中でよく知られているのは、「数秘術」です。数秘術は生年月日の数字すべてを足して割り出した「誕生数」または「運命数」と呼ばれる数字で、運勢などをkな体します。
占いを仕事にするには?

占い経験が浅い方や副業初心者の方でも、占いを仕事にすることは十分可能です。では、具体的に副業として占いを仕事にするにはどのようなことを行い手順を踏めばいいのかをご紹介します。
占いのスキルを身につける
当然ながら、占いを仕事にするには占いのスキルを身につけることは必須です。資格取得が必要ではない分、一定のスキルがなければ鑑定を依頼されることもないので、安定収入は期待できません。副業として収入を安定させるには、多く鑑定を利用してもらうことが必要です。そのためには、占いのスキルを高めることに加えてカウンセリングスキルや分析力を高めることも求められます。占いのスキルは、書籍で独学する方法のほか、占いセミナーへの参加、活躍中の占い師に弟子入りする方法などがあります。
資格取得が求められない占いの仕事ですが、スキルを高めるための手段として資格取得が有効です。資格を持っていれば専門的な知識を身につけられるだけではなく、他の占い師との差別化も図れます。生年月日占いに関わる資格としては、ホロスコープ鑑定士や西洋占星術士資格認定試験、数字占いアドバイザーなどの民間資格があります。鑑定を希望する利用者に適切なアドバイスをするためには、心理カウンセラーの資格が役立つでしょう。
働き方を選択する
占いを提供するには、複数の形式があります。占いの鑑定といえば、鑑定を希望する利用者と一対一で対面して行う対面鑑定を連想する方も多いのではないでしょうか。対面鑑定は店舗などのスペースを借りる以外に、自宅のスペースで行うケースがみられます。しかし店舗のスペースを借りるには費用がかかり、自宅で鑑定するには住所や連絡先を公開する必要があるのでプライバシーに関わり、金銭的にも防犯面でも問題が多くなってしまいます。
初めて副業で占いを提供するなら、このような問題が発生しないネットを利用するのが最適です。ネット経由の占い形式にもさまざまな種類があるので、自分に適した働き方を選べます。
対面占い
占い鑑定といえば、占い師と利用者が直接顔を合わせる対面占いという印象を持っている方も多いでしょう。従来は、こちらの対面占いが一般的でしたが、ネット経由での占いが普及している現在は、オンライン上での対面占いも可能となりました。
オンライン上での対面占いは、ビデオ通話を利用します。LINEなどのビデオ通話機能を利用できるので通話料の心配もほとんどなく、顔を合わせられることで利用者に安心感や信頼感を与えられるのもメリットです。
電話占い
電話での通話のみで占う形式です。占いサイトなどに登録をしていえば電話番号を公開する必要がなく、登録した占いサイトのシステム経由で電話を受けられます。料金は、電話がつながってから1分単位で加算されることが多いですが、占いサイト経由の場合は一定割合の手数料が差し引かれます。
メール・チャット占い
メールやチャットを利用して、文章のみで鑑定結果を送る形式です。メール占いは、メールのやり取り1往復で料金が発生するケースが多いので、やり取りが増えるたびに料金が加算されます。チャット占いはメールほど長文を書く必要がなく、利用者と会話を交わすような感覚で鑑定できます。チャット占いの場合の料金は文字単位、または時間単位で加算されます。
メールとチャットどちらも、直接利用者と話す必要がない代わりに文章のみでのやり取りとなるので、利用者にとってわかりやすく説得力のある文書を書く能力が求められます。
生年月日占いを提供するにはスキルシェアサイトがおすすめ

占いのスキルがある方でも、生年月日占いを副業にしたいと考えたときにどこで仕事を始めればいいか、どのように顧客を集めればいいのかわからないことも多いのでは?そんなときにおすすめしたいのが、スキルシェアサイトです。個人的に宣伝をするよりも多くの人に自分のサービスを広めやすく、利用者を集めやすいメリットがあります。
まとめ
生年月日占いはポピュラーな占いなので、占い師の数も多いジャンルです。副業にするには、差別化を図るためにもスキルを向上しておくと有利に働けます。これから生年月日占いを副業にしたい場合は、スキルシェアサイトを活用して自分の占いスキルを活かして働いてみましょう。

