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産後も在宅ワークなら育児と両立できる!タスク管理の方法とは?

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第一子の育休後、「産後の仕事復帰問題」に直面した私は、晴れて在宅ワーカーへ転身。

今回は、1日のスケジュールと、“働くママとして大事にしていること”についてお話します。

在宅ワーカーとしての1日

出産を機に、在宅ワーカーへ転身した話-01 はこちら

保育所準備からはじまる朝

現在、1歳半の息子は保育所へ通っているため、朝は息子の支度からはじまります。まずは寝ている息子を起こさないよう、6時ごろにそっと起床。すぐに息子の朝食作りと保育所の準備に取りかかります。

それが終わると、自分の身支度。息子が起きてくることなくここまでスムーズに終われば、あとは洗濯をまわしたり、前日の夜にかけておいた食洗器の食器たちを片付け、7時に息子を起こします。

まだまだ甘えん坊の息子。朝食を食べている間、できる家事は終わらせてしまいたいのですが、離れると機嫌が悪くなってしまうため、私も一緒に朝食をとります。

食事後は服を着替え、歯を磨き、少し遊んで8時半ごろに家を出発。保育所までは車で5分もかからないため、送迎に時間が取られないことが唯一の救いです。

地域によっては、車での送迎がNGで、自転車や徒歩で送迎しているお母さんたちもいると聞くので、それを考えると、1分でも惜しい朝の時間帯にロスが生まれないのは、恵まれた環境です。

帰宅後はダッシュで食器を洗い、洗濯物を干し、水回りの掃除をして、最後に掃除機をさっとかけたら朝のミッションは完了。正直、この時点でHPの3割は消費していますが、朝の息子の機嫌次第では、もっと疲弊することもあります。

気持ちを切り替え、9時半には仕事部屋へ行き、始業の準備。10時に仕事がスタートします。

ゆっくり休めないランチタイム

13時まで仕事をすると、お昼休憩。ここでも余計な体力を使いたくないので、昼食はもっぱら納豆ご飯です。(夕飯の残りがあれば一緒に。主婦のお昼ご飯なんて、きっとこんなものだと思います。笑)

昼食後は、ゆっくりスマホやテレビでも見ながら過ごしたいところですが、残念ながらそうもいかないのが在宅ワーカーママ。なるべくこの時間に夕飯の下準備をしてしまいます。

そうです、まったくゆっくりなどできません。休憩時間こそが、勝負。

こうして慌ただしく1時間の休憩時間(?)を挟み、14時から午後の仕事を再開し、17時に終業します。

終業後からはじまる怒涛の追い上げ

仕事が終わり、ちょっと横になってスマホでもいじりたいところですが、そんなことをしてしまえば一貫の終わり。ここから我々ワーママの怒涛の追い上げがはじまります。

まずは仕事部屋から出て向かう第一の戦場は、お風呂場。そう、お風呂掃除です。手早く3分ほどで済ませると、第二の戦場、キッチンへ。昼間に下ごしらえまで終えていた、夕飯づくりという最大の関門を突破していきます。

夕飯は、子供を迎えに行ってから作るママが大半かと思いますが、基本的に息子の寝かしつけまでワンオペの我が家は、無駄な時間が命取り。まず息子が大人しくひとりで遊んで待つことはできないので、先に作ってしまいたいというのが理由です。

またそれ以上に、1日のうちの長い時間、保育所で頑張っている息子を思うと、せめて帰宅後は息子とたくさん遊んであげたいという思いがあります。そのためにも、必要最低限の家事を終わらせておく必要があるのです。

ダッシュで夕飯を仕上げ、お風呂を沸かし、洗濯物を室内へ放り込み17時半までにお迎え。帰宅後はお風呂へ直行します。

ここまでくれば、ラストスパートです。18時すぎに夕飯を食べ、それから寝かしつけの20時まで、息子と目いっぱい遊びます。

寝かしつけも、すぐに寝てくれるときとそうでないときがありますが、よっぽどでなければ20時から21時の間に大体寝てくれるので、ここでようやく長い長い一日が終わり、ホッと一息つけるのです。

好きな動画を見たり、夫婦で会話を楽しんだり。たまにはお酒を嗜むこともありますが、基本的にはあまり夜更かしせず、22時には寝る体制に入ります。というのも、仕事は休みがあっても、育児に休みはないからです。

働くママとして大事にしていること

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心と身体をしっかり休めること

これまで、仕事をする上での体調管理は、社会人のマナーとして当たり前のこととしてきましたが、子供を産んでからは、より体調管理に対する責任感が強くなりました。

子供を育てる上で、ママが健康であることは欠かせません。日々の生活をこなすためにも、心と身体をしっかり休めることが大切です。

その中でも、睡眠はなにより大事にしていることです。まだ夜泣きで起こされることもありますが、そのためにも早く寝るというのは、こうしたリスクヘッジにも繋がります。

子供に風邪を引かせないこと

自分自身が健康でいることも大切ですが、それ以上に、子供にも健康で元気な毎日を送ってほしいと思うのが、親の願いです。

そのためにできることとして、「風邪をひかない、ひかせない」をモットーに、日ごろのケアはできるだけ怠らないようにしています。具体的には、生活リズムをなるべく崩さないことと、息子をたくさん笑顔にすること。(笑うことはストレスケアに繋がると思っています)あとは、風邪の初期症状が見られたらすぐに病院へ連れて行くことです。

特に幼児の鼻水は、悪化すると中耳炎を引き起こしやすくなります。(ちなみに息子は、すでに癖付いてしまっています。涙)

風邪で辛そうな我が子を見るのは親として心苦しいのはもちろん、そうなると仕事を休む必要も出てきますよね。

「母親の勘」は基本的に当たることが多いので、何か気になることがあれば無理をさせないようにしています。

いつも在りたい自分であること

以前、息子が次から次へとウイルスをもらっていたとき、子育てママの大先輩からこんなことを言われたことがあります。

「これだけ〇〇君(息子)が熱を出すのは、あんたが落ち着いてない証拠やで」

確かに当時、あまりに息子がウイルスをもらってくるので、私も仕事どころではなく、それがきっかけで職も失っていた時期でもあり、すごくストレスフルな生活を送っていました。そして自分も体調を崩すという負のループ…。(とはいえウイルスをもらってくること自体は、園で流行しているからであって、私のせいではない。笑)

それを言われた当初は“なんて心無いことを言うのだろう。こんなに頑張っているのに”と怒りさえ覚えましたが、実際に在宅ワーカーという理想の仕事スタイルに落ち着いたと同時に、息子の身体も少し強くなった気がしています。

母親のストレスや負の感情というのは、パートナーである夫にとっても居心地の悪いものであり、それが子供となると、ダイレクトに伝わってしまうと聞くので、やはりママが笑顔でいられる環境が家族にとって、子供にとっていちばん良いことを身を持って実感する出来事でした。

そういう意味でも、私にとって仕事ができることはもちろん、在宅ワーカーであることが何よりの自信と安心材料になっているのだと思います。

まとめ

今回、1日のスケジュールを書いていて思ったことは、「私…頑張ってるな」ということ。改めて、これだけのタスクを日々抱えてこなしている自分を褒めたいと思いました。笑

そして、働くママに共感をもらうだけでなく、ぜひ世の男性方にも、働くママが毎日これだけのことを考えて動いているということに、気付いてもらうきっかけにもなればいいなと思います。

子育てはパートナーの協力が必要不可欠です。どうか「うちの嫁は在宅だから楽でいいよな」なんて思わずに、家事の一つ、いや、子供と関わる時間を少しでも多く持ってもらえたら幸いです。

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この記事を書いた人

藤本 沙紀

フリーランスメディア編集部。
東京の広告代理店でアパレル・美容業界の編集・ライター業を経験した後、島へ移住し、独立。フリーライター/制作ディレクターとして活動中。

島の男性と結婚し、2022年に第一子を出産。フリーランス・リモートワーママとしてのコラムも発信します。

趣味は、息子とのお散歩。
座右の銘は「You must be the change you want to see in the world.(この世で見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい)-Mahatma Gandhi」